良きお手本、良きライバルの存在から、学んでくれたんだなぁ🥰(癖があり、扱い難い成にも良い所があった！)

まだブルドッグ ２匹のスペシャルな生活は3か月しか経っていないけど、

寄り添い支えあっているような、２匹の関係。喧嘩にもならないが、関心も無さそうな、それでいて、メスの成は寛大で動じないオスの凡をちゃんと慕っているような良い距離感。

お手入れ、お風呂のタオルドライ、オムツなどなど怖すぎてこちらが及び腰になっちゃっているが、何せ愛嬌が良く、道行く人全てに、尻尾をフリフリ、首までグルグル回しながら喜び、可愛がって貰える調子の良さ。もちろん家主にも、同様に玄関まで、我先にと駆け寄り、飛びつき嬉しがって居れば、当然可愛いい。

(何故か、私には喜びの姿は、適当、お慈悲な感じ)玄関に駆け寄り嬉しがり、名前を呼ばれヨシヨシされている様子に感化されたらしく、名前を呼んでも反応しない凡が、自分も玄関先まで、遅ればせながらも、自然に行くようになった事。家庭犬になって、丁度1年。きっと成が居なければ、もっと時間がかかったと思う。

自然な姿。

ゴシゴシ擦り付け、ジャーン‼️真っ赤なお顔。魅力がいっぱい。

甘えかたも知らなかった凡は、成を褒めると必ず自分も一歩前に踏み込んで来るし、横にはお一人様分のスペースしか無いソファーの私の横には必ず来てくれるように。家族になって来ている。

閉ざされた心が開かれてきて、自然に自分を見せてくれる、可愛いさの魅力に惹きつけられている今日この頃です。

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