凡は2回目成は初参加となる保護団体主催のチャリティーイベント、鼻ぺちゃフェス‼️2年のインターバルを経て開催されました。

凡と成の命を繋げたバトンは、全て保護団体フガフガレスキュークラブの皆様のボランティア活動のおかげで、その救いの女神達に会えるお里帰りに行って来ました。

シェルターを持たないこの保護団体は、保健所に持ち込まれた子を引き出し運搬、一般家庭の愛情を注ぐ預かり家庭、沢山のボランティアさん達のおかげでずっとのお家🏠に繋がれて居ます。

凡は我が家が引き出し運搬し、我が子になったのですが、成は預かり家庭で捨てられた心の傷を沢山の愛で癒してもらっていました。

その預かりママさんとの再会。

成‼️　ちゃんと覚えてます。呼びかける優しい声❤️

保健所の冷たいコンクリートの床とは違う、温かい家族に広いお家、走り回って遊べるお庭を思い出したかのような嬉しさが、伝わってくる最大限のしっぽフリフリでした。

イベント開催中は、スタッフさんたちの見守りのもと、良い子に揃ってお留守番が出来ました。

人にも、ワンコにも優しいのは凡成の自慢すべき長所。人が心を傷つけたのに、人を憎まず、怨まず…。

スタッフとして、参加中の身ながらちゃっかりブースを見て回り、発見‼️ブルモチーフ😍💦中毒にかかっている為、もちろん我が家にお迎えして来ました。

イベントエンディングには、お空組🌈へのシャボン玉リリース。凡成の前、この保護団体フガフガレスキュークラブが繋げてくれた先代ブルドッグの純子✨。

4ヶ月間しか我が家に居なかったけど、純子が居たから凡と成の今があり、純子にしてあげられ無かった沢山の愛と思い出いっぱい凡成と過ごすから、お空🌈から見守りよろしくねー。

チャリティーイベント、鼻ぺちゃフェスにご参加頂いた皆様、会場スタッフのボランティアさん、出店ブースの皆様、ありがとうございました。そして、代表とらおさん💕。おつかれ様でした。引き続き代表を退かれても、追いかけ回しますので‼️

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