ボン凡でボンと成

4年間吹っ飛ばして家庭犬になったブルドッグ その名は凡。

4年前の2月8日‼️

2019年2月8日ブリーダー放棄のブルドッグ4歳オスをレスキュー。

初代保護犬のブルドッグがフェラリアによる心臓発作で急死し、4ヶ月間と言う短さだった為、お迎えにあたり準備した全ての物が寂しそうに置き去りで、何よりも、これからずっとの家族となり、楽しい時間を過ごすワクワク体験が未消化だった為、もしもご縁がありましたら、お願いしますと保護団体代表に連絡。

『居ますよ!ブルドッグ‼️』

他の保護団体の協力団体だった為話は急展開💨

いつか、また…。じゃなくていきなりやって来た。

本来なら引き出し役、預かり家庭、などの段取りがあるところを特別に、代表と一緒に自分達でやらせていただけるとの事。

引き取り病院🏥へ移送することが出来ました。

健康診断と去勢手術。

我が家にとってフェラリアが、何よりも恐れている疾病で、突然過ぎるお別れの再来だけは、避けたかった。血液検査クリアーです👏。

片胸に出来ていた腫瘍も、悪い物では無く去勢手術の際に切除して、長くなり過ぎの爪も切ってもらい、耳の治療も、一度の全身麻酔フルコース。

4年間をふっ飛ばし家庭犬となったブルドッグ‼️

その子が『凡』です。

4年前の2月8日レスキュー記念日。

診察を終え、我が家にやって来たのはその6日後。

お誕生日🎂を知らない凡にとって、うちの子記念日が大切な日。

2月14日バレンタインデー❤️

今年のバレンタインデーはスペシャルな日‼️

4年間耐えていた環境から抜け出せて、上書きして塗り潰す事が出来たんです。

ここから、どれだけの時間があるのかは、わからないけれど、マイナスからスタートし、やっとゼロにたどり着いた。ここからは、全てがプラス。

大切に幸せな時間を過ごして行こうと思ってます。

今まで、見守りをありがとうございます😊。そして、これからも応援よろしくお願いします🤲。

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