改めて保護犬を感じながら。
リビングテーブルの下に椅子から落とした座布団の上、本来なら先住犬の指定席。だんだんと家族になって来た凡は陣地を占領し始めている。
重ねた座布団を自分サイズに前足で動かし広げて使用。
若干はみ出し気味😅。
小さ過ぎる日々の変化しかない凡だけど、本来なら見逃しているはずの事を感じ取れた時、愛しくてたまらない幸せを感じる。
信頼関係が築けて来たのか、声をかけなくても見つめてくれる。
今までに何匹もの犬を飼い、見送って来たけれど、当たり前に意思の疎通をし、普通に過ごして来た。
凡には通用しない事だらけ。
だからこそ、一生懸命に接して感じ取れた感情の変化を感じた時の達成感は言葉に表せない幸せに満ち溢れている。耳を下げたり、尻尾を動かしたり、かなり小さめリアクションで見逃しがちだけれど、ちゃんと会話が出来て来ている顔 して来たね😊。
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